当店では、ご来店頂いたお客様の視力を測定をさせて頂き、その場で見え方も体験して頂きながら、お客様に合うレンズをおすすめしています。
近視・遠視・乱視・老眼全てに対応していますので、どんな方でも今までよりもクリアな視界を提供させていただくことができます。
今更聞けないけど、どういった見え方をするのかわかりにくい言葉を簡単に解説しておきますね。
近視とは
近くのものははっきり見えるけど、遠くのものはぼやけて見えにくい状態をいいます。
なぜこのような状態になるかというと、眼球の長さの眼軸が正常よりも長い、または水晶体や角膜の屈折力が強いことが原因で、目に入ってきた光が網膜よりも前で焦点を結んでいる状態になっているからなんです。
遠視とは
遠くのものははっきり見えるけど、近くのものはぼやけて見えにくい状態をいいます。
これは近視とは逆に眼球の長さが短く、遠くを見たときに網膜にきちんをピンとが合っていないために起こっています。
乱視とは
角膜のひずみが原因で正しい球面をしていないため、光線が網膜上の一点に合わさることが出来ず、ものの形がはっきりろしない状態をいいます。
老眼とは
加齢とともにレンズの役割を果たす水晶体が硬くなってしまい、ピントを合わせるため筋肉の力が弱まってしまったことで手元が見えづらくなってしまった状態をいいます。
簡単にそれぞれの眼がどういった見え方をしているのか説明しました。
このように大きく分けて4種類の見え方があります。
ただし、人によって、この見え方にも差がありますので、全く同じ視力の人はなかなかいません。
それを当店ではしっかりひとりひとり、来店頂いたその日にすぐ検査をして、視力に合わせたメガネをご提供しています。
安心してご来店くださいね。