こんにちは。奈良天理駅前のメガネのスズキです。

「メガネって何年くらい使えますか?」

というご質問をよくいただきます。

実は、この質問には

「何歳の方か」

によって答えが変わります。

今回は年代別に、メガネを見直すタイミングをご紹介します。


お子さま(小学生〜高校生)

この時期は近視が進行しやすい年代です。

特に小学生から中学生にかけては、身長が伸びるのと同じように視力も変化しやすく、1年で度数が変わることも珍しくありません。

「黒板が見えにくい」「テレビに近づいて見る」などの様子があれば、早めの視力測定をおすすめします。

目安:6か月〜1年ごとの視力チェック


20代〜30代

この年代は比較的視力が安定している方が多く、度数が大きく変わることは少ない傾向があります。

ただし、

  • パソコン作業が増えた
  • コンタクト中心の生活になった
  • 目の疲れを感じる

などの場合は、一度見直してみるのもおすすめです。

目安:2〜3年ごと、または見え方に違和感を感じた時


40代〜50代

この年代になると、老眼が少しずつ始まります。

「遠くは見えるけれど、近くが見づらい」

「スマホを少し離して見ている」

「近くを見る時にメガネを外してしまう」

という方も多くなります。

この年代は近くを見る力が毎年少しずつ変化するため、以前は快適だったメガネが合わなくなることもあります。

室内用や近く用のメガネや、遠近両用メガネを使い始める頃合いです。

目安:1〜2年ごとの見直しがおすすめ


60代以降

老眼の進行は50代後半〜60代頃に落ち着いてくる方が多くなります。

その後は度数の変化よりも、

  • レンズの傷
  • コーティングの劣化
  • フレームの傷み

などが買い替えやレンズ交換のきっかけになることが増えます。

もちろん、白内障など目の状態によって見え方が変わることもあるため、定期的な眼科受診も大切です。


年齢だけでなく、生活スタイルも大切です

同じ40代でも、

  • パソコン中心
  • 運転が多い
  • 読書が趣味

では、必要なメガネは変わります。

そのため、「何年経ったから買い替え」というより、

今の見え方や生活に合っているか

を確認することが大切です。

「最近少し見えにくいな」と感じたら、お気軽にご相談ください。

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