こんにちは。奈良天理駅前のメガネのスズキです。

気温が下がってくると増えてくるのが、

「メガネが曇る!」

というお悩みです。

外から暖かい室内に入った時や、温かい食べ物を食べている時など、これからの季節はメガネの曇りが気になる場面が増えてきます。

メガネの曇り対策には、大きく分けて

・曇り止め機能のあるレンズを使う
・曇り止めアイテムを使う

という方法があります。

では、どちらを選べばいいのでしょうか?


曇り止めレンズは基本的にはおすすめしていません

実はメガネのスズキでは、曇り止めレンズを積極的にはおすすめしていません。

もちろん「曇りにくい」という大きなメリットはあります。

しかし、その一方で通常のレンズと比較すると、

・反射が多く、ギラつきを感じやすい
・レンズに傷がつきやすい

といったデメリットもあります。

メガネは毎日長時間使うものです。

「曇らないこと」だけを優先して、普段の見え方や扱いやすさを犠牲にする必要があるのか。

そう考えると、多くの方には通常のレンズ+曇り止めアイテムの組み合わせをおすすめしています。


こんな方なら曇り止めレンズも選択肢

一方で、生活や仕事によっては曇り止めレンズのメリットが大きい方もいらっしゃいます。

例えば、

・飲食店などの厨房で働く方

湯気の多い場所では、仕事中に何度もメガネが曇ってしまいます。

・通勤中など、毎日のようにメガネが曇る方

一時的ではなく、毎日決まった場面で曇りに困っている場合は検討してもよいでしょう。

・冷蔵庫・冷凍庫への出入りが多い仕事の方

大きな温度差のある場所を頻繁に行き来すると、そのたびにレンズが曇ってしまいます。

このように、

「たまに曇る」のではなく、「毎日の生活や仕事に支障が出るほど曇る」

という方には、デメリットを理解したうえで曇り止めレンズを選ぶ価値があります。


普段使いなら「曇り止めのアイテム」がおすすめ

では、

「冬に外から室内へ入った時だけ曇る」

「ラーメンや鍋を食べる時に曇る」

といった方はどうでしょうか。

こうした日常的な曇りであれば、曇り止めレンズにするよりも曇り止めのアイテムを使う方法がおすすめです。

普段は通常のレンズの見え方や扱いやすさを保ちながら、曇りやすい季節だけ対策できるのがメリットです。

メガネのスズキでも曇り止めのアイテムを取り扱っています。


「曇らない」だけでレンズを選ばないことも大切です

曇り止めレンズにはメリットがあります。

しかし、すべての方におすすめできるレンズというわけではありません。

毎日どれくらい曇るのか。
どんな場面で困っているのか。

それによって、必要な対策は変わります。

たまに曇る程度なら曇り止めアイテム。

仕事や生活に支障が出るほど頻繁に曇るなら曇り止めレンズ。

メガネのスズキでは、それぞれのメリット・デメリットをお伝えしたうえで、お客様の生活に合った方法をご提案しています。

メガネの曇りでお困りの方は、お気軽にご相談ください。

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