
こんにちは、奈良天理駅前のメガネのスズキです。
最近、
- 近くが見えづらくなった
- メガネの掛け外しが増えた
- スマホを見る時に少し離してしまう
- 夕方になると目が疲れやすい
など、いわゆる“老眼”のお悩みを相談いただく事が増えてきました。
そんなお悩みを解決してくれるのが「遠近両用メガネ」です。
遠近両用は、1枚のレンズの中に
- 遠くを見る度数
- 中間距離を見る度数
- 近くを見る度数
が組み込まれています。
ただし、遠近両用にも種類があり、
「何を重視したいか」によって向いているレンズが変わります。
今回は、当店で取り扱っているHOYAレンズの
【Field】【City】【Room】の違いをご紹介します。
■Field

Fieldタイプは、遠くの見やすさを重視した、従来タイプに近い遠近両用です。
メリット
- 遠近両用の中でも運転が快適
- 遠方視野が広く、外出時に使いやすい
- スポーツやレジャーにも向いている
一方で、PC作業や手元の見え方はCityタイプより少し狭めになります。
⇒ 外で過ごす時間が多い方や、運転を重視したい方におすすめです。
■City

Cityタイプは、中間距離と近くの見やすさを重視した遠近両用です。
遠近両用と中近両用の“中間”のような使い方ができます。
メリット
- 運転も可能
- PC作業や読書がFieldより快適
- 見え方の揺れやブレが少なく、慣れやすい
「初めて遠近両用を使う」という方にも人気のタイプです。
⇒ 運転もするけれど、室内で過ごす時間も長い方におすすめです。
■Room

Roomタイプは、厳密には遠近両用ではなく「中近両用」に分類されます。
見え方の仕組みは遠近両用と似ていますが、室内利用に特化したレンズです。
そのため、運転には使用できません。
メリット
- お料理、PC、会議、読書など室内利用が快適
- Cityよりさらにブレが少なく、慣れやすい
- 手元から少し先までが自然に見やすい
⇒ デスクワークや室内作業が多い方におすすめです。
どのタイプが合うかは、生活スタイル次第です
遠近両用は、
「どれが一番良いか」ではなく、
- 運転が多いのか
- PC作業が多いのか
- 室内中心なのか
によって、快適なレンズが変わります。
また、FieldとRoomの2本持ちの方や、Cityの1本だけで過ごされている方もいらっしゃいます。
当店では、お客様の生活スタイルに合わせてご提案しております。
遠近両用が初めての方も、お気軽にご相談ください。